鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
その後、各部局においてコストコとの調整を実施したほか、平成25年10月に栃木県警と交通面での調整、翌11月には県への事前説明などを実施いたしております。 また、平成26年11月には、コストコの本部長が本市を訪れていただき、直接意見交換を行い、翌27年8月には、私のほうから栃木県知事並びに県土整備部長に対し、県道の車線増について、要望を行った状況であります。
その後、各部局においてコストコとの調整を実施したほか、平成25年10月に栃木県警と交通面での調整、翌11月には県への事前説明などを実施いたしております。 また、平成26年11月には、コストコの本部長が本市を訪れていただき、直接意見交換を行い、翌27年8月には、私のほうから栃木県知事並びに県土整備部長に対し、県道の車線増について、要望を行った状況であります。
こちらの補正をお願いする理由としましては、栃木県警が今年の4月に栃木県警察街頭防犯カメラ設置事業というものを制定いたしました。これにつきましては、来年開催されます「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」における安全対策の強化、それから市民、それから観客を含めました大会関係者の安心・安全を確保するために防犯カメラを設置するためのものでございます。
この設置に当たって、これは栃木県警のほうですね、警察のほうですので、なかなか設置に至るまでには住民の方々の合意形成が必要だということで。 ゾーン30にすると、道路の真ん中のセンターラインはもう消すようなんですよね。なくなってしまうということで、そういうふうな結構難しいハードルがあるということでありますので。もし本市でもそういったゾーン30の要望等があればしっかりと対応していただきたいと思います。
まず、市道0020号線と南大通り丁字路交差点の信号機設置と交通量についてでありますが、信号機の設置については、安全で円滑な通行の確保を目的に、交通管理者である栃木県警において設置しております。 上殿町地内の市道0020号線と南大通りの丁字路交差点においては、道路整備に伴う信号機の設置要望として、平成30年度及び令和元年度に要望しましたが、供用開始にあわせた設置はされませんでした。
また、消火活動などに当たっては、陸上自衛隊や栃木県警、国、栃木県、東京都、他県の広域航空消防応援、さらには近隣市や本市消防本部をはじめとする職員、消防団員などの多くの皆様に多大な御尽力をいただいており、市議会を代表いたしまして心から感謝を申し上げます。
栃木県警が2019年に認知した児童虐待は前年比179件増の402件、これは前年の1.8倍、被害児童は248人増の587人、これは前年の1.7倍に上り、いずれも現在の形で統計を取り始めた2007年以降で最多であることを公表しました。
栃木県警によりますと、2019年に県内で車の免許を自主返納した人は8,413人で過去最高となりました。これは全国で高齢者による交通事故多発が大きな原因と見られております。栃木市において免許返納者の数は、平成22年は125人でありましたが、令和元年には807人で、ここ10年間に7倍近くに増加しており、今後は高齢化が進み、さらに返納者が増えると予想されます。
そして、その結果を受けまして、栃木県警は「止まってくれない栃木県」からの脱却を目指そうと活動を強化し始めておるわけです。 知事も言われているくらいですので、野木町としても取り組まれることも求められておると思います。町の対応、対策について伺います。 さらに、2つ目といたしまして、歩道の連続性ということについて伺います。 歩行者は歩道がある道路におきましては、原則歩道を通らなければなりません。
このため、整備を行うに当たり、バス、タクシーの交通事業者や、交差点を整備するには栃木県警とも協議をしなくちゃなりませんので、そういった関係方面から意見聴取や協議を行いました。そして、現在のロータリーの形状を決定する中で機能面を優先してどうしても築山は撤去しないと、効率的、安全な駅前広場ができないということで撤去したと、こういうことでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 16番、櫻田貴久議員。
また、第2部では、栃木県警、消防防災航空隊、陸上自衛隊、足利赤十字病院などによる救出・救護訓練を行い、多くの団体に御参加、御協力をいただきました。 中でも第1部の水防団による水防訓練では、渡良瀬川の水位が徐々に増していくという想定の中、水防団長の指揮のもと、車両を用いた避難工法を初め、悪化する堤防の亀裂や漏水、越水に対応する水防工法を規律と緊張感をもって行いました。
また、保護者も対象とした親子安全教室につきましては、さくら警察署に依頼して、保育参観時に実施するなどの取り組みが行われておりまして、幼稚園においても、本年7月に栃木県警本部主催のマナーアップイベント、交通安全教室が行われる予定であります。
先週から道の駅のプロジェクションマッピングのほうで啓発活動、これは栃木県警のほうでやっていると思うんですけれども、さくら市における啓発活動について伺います。 ○議長(石岡祐二君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(戸村敏之君) 市民生活部長です。 福田議員の再質問にお答えいたします。
そして、1月24日、市職員が栃木県警に逮捕されるという絶対あってはならない不祥事が明らかになりました。 この不祥事により、市民の皆様に行政に対する不信感を与え、本市に対する評価や信用を失墜させることになってしまいました。同時に、職員間の信頼関係にもひびが入り、不安を持ちながら仕事をしている職員を見るのは忍びなく、改めて事件発生への責任を痛感いたしました。
町としましても、こちらの安全対策については、関係する県道であります栃木県、また、信号機、交通規制等を管轄します栃木県警とも十分に調整を行いまして、交差点の改良計画を見てもらいましてご指導いただきながら、必要なところについては、先程申し上げたガードレールを設置したり縁石を設けたり、あるいは中学生とか歩行者なんかが信号機の四隅のところにたまる交通だまりというのがあるんですけれども、そういったところの確保
ちょっとこれは意見になるのですが、高齢者の事故におけるハンドル操作のミスというのが、どちらかといえば高齢者の手前の世代の2.5倍になっているということ、それから転倒事故の半数が高齢者というようなことで考えれば、栃木県警と連携による高齢者を対象とした交通安全教育の推進というものがあるわけですので、しっかり連携して、今後ともお願いをしたいと思います。 ③に移ります。
本市のオレオレ詐欺などの特殊詐欺の被害件数は、栃木県警の統計によりますと、平成29年が6件、うち65歳以上の高齢者の被害件数は5件、平成30年は、暫定値でございますが、6件、うち高齢者の件数は3件となっております。 被害防止に向けた取り組みにつきましては、特殊詐欺撃退機器対応事業や高齢者学級への訪問啓発、消費者だよりの発行などによる情報提供を実施しております。
◆24番(高橋功) 今回一般質問の原稿をつくっていました、この間の12月10日のちょうど午前11時56分に私のところへも栃木県警の特殊詐欺被害防止コールセンターの方から連絡がありました。 ③に移ります。今後、特殊詐欺の未然防止や広報啓発活動の具体策をお伺いいたします。 ○議長(井川克彦) 行政経営部長。
5、栃木県警の「ルリちゃん安全メール」の登録件数を、こちらは平成30年の分ですね、お願いします。 中項目2、特殊詐欺撃退機器等の普及促進について。 1、本市における県警の特殊詐欺撃退機器の貸し出し件数について。 2、栃木県内他市の特殊詐欺撃退機器等の貸し出し状況について、お願いいたします。 ○谷中恵子 副議長 答弁を求めます。 小太刀亨市民部長。
栃木県警本部によりますと、ことし1月から6月までの半年間に県内の交通事故で死亡した65歳以上の高齢者は29人で、全国一高いそうであります。ここで質問ですが、大田原市としては、高齢者の事故対策としてどのような努力をされていますか。さらに、提案として、北大通りの那須信用金庫前の横断歩道に押しボタン式の信号機を設置していただくようお願いいたします。ほかに事故のあった無信号の横断歩道はどの程度ありますか。
悪質な場合は市の担当行政のみならず、栃木県警の鑑識までが出てきて、不法投棄事件として刑事告訴に踏み切る場合も発生しております。投棄する方にとっては、気軽な気持ちでポイ捨てするのでしょうが、気楽な気持ちでポイ捨てされたごみ収集所の方は、関係機関に連絡したり、再度分別し直して出さなくてはなりませんので、二重の手間がかかり、大変です。